女子が一人でユニバのブラッド・レジェンドを見た感想【ネタバレ有り】

女子が一人でユニバのブラッド・レジェンドを見た感想【ネタバレ有り】

USJの『大人ハロウィーン』に分類されている『ブラッド・レジェンド』
今回は、ヴァンパイアの住処での恐怖体験を味わえる『ブラッド・レジェンド』を、私一人で体験してみたので紹介していきたいと思います。

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お化け屋敷が好きな私。シアター型のホラーなので一人で行っても大丈夫だと高をくくっていたのが間違いでした・・・。

『ブラッド・レジェンド』の開催日時

『ブラッド・レジェンド』の開催日時は、2018年9月8日(土)~11月4日(日)18:00~パーククローズです。

開催時間が18:00~パーククローズなので、お間違えないようにご注意ください。
18:00までは、『美少女戦士セーラームーン・ザ・ミラクル4-D』を上映しています。

『ブラッド・レジェンド』の場所

『ブラッド・レジェンド』は、シネマ4-Dシアターで上映します。

『ブラッド・レジェンド』の詳細情報

ホラーレベル:レベル 33
年齢制限:未就学児×/小学生は大人同伴必要
タイプ:ホラー・シアター
所要時間:約10分
チャイルドスイッチ対応
エクスプレス・パス対象

所要時間が10分となっていますが、シアター内の上映時間を指しているのだと思います。
シアター内に入る前に映像を見ます。
そして、シアター内の席への移動など、案内開始されてから上映終了後まで20分ぐらいかかります。

詳細情報の確認は公式HP・公式アプリでご確認ください。
公式HP:ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™公式アプリ

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『ブラッド・レジェンド』の感想・ネタバレ有り

まずは広間での映像鑑賞

案内が開始され館内に入ると、まず広間で映像を鑑賞をします。

スクリーン向かって右側が前列、左側が後列となるので、座りたい位置によって鑑賞時の場所を考えると自分の狙った席に座れる確率が上がります。
ただし、人に迷惑をかけるような無茶な移動はしないようにしてくださいね。

館内にお客さん全員が入ると、「あなたはヴァンパイアを信じますか?」という不気味な男性の声でナレーションが始まます。
そして、ヴァンパイアの伝説にまつわる映像が流れ、ヴァンパイアは伝説ではないという話の流れになります。
「ヴァンパイアが人の血を吸う姿が写真や映像に記録されていないのは、その場にいて、生きて帰った人がいないからだ」と、「実際にヴァンパイアは存在したのだ」と解説されます。

不気味ななメロディと男性の声で不穏な雰囲気・・・。
なんだか嫌な感じがしながら内容は進んでいきます。

そして、歴史上もっとも恐ろしいヴァンパイアと言われている女性の話になります。
この女性はとても美しいのです。
こんなに美しい女性が、なぜ「歴史上もっとも恐ろしいヴァンパイア」と言われているのでしょう。
この女性ヴァンパイアに関する伝説と逸話の続きはシアターで見ていくことになります。

広間での映像鑑賞後は、シアターへ移動します。

シアターへ移動後、本編の上映

先述しましたが、スクリーン向かって右側が前列、左側が後列となります。
なので、前列で見たい方は、広間でスクリーンに向かって右側にいましょう。
また、席は詰めて座っていくため、広間で前方にいると、左側の席に座ることになります。
そのため、シアターの真ん中に座りたい人は、広間ではあまり前方にいない方がいいと思います。

プロローグで、ナレーションとともにアニメーションが流れます。

広間でも説明された17世紀のハンガリー王国に実在した美しい伯爵夫人「エリザベート・バートリー」。
エリザベートは少女たちの血を使って、己の美貌を求めたそうで、「血の伯爵夫人」と呼ばれていました。
血を得るために、少女たちの拷問器具として「アイアン・メイデン(鉄の処女)」を生み出し、600人とも700人ともいわれる少女たちが犠牲になったそうです。

そして、「エリザベート・バートリー」の恐ろしい血は子孫に受け継がれ、今もこの時代に受け継がれているとのこと・・・。

アニメーションが終わると、女性二人の映像に切り替わります。

2人の女性がハンガリー旅行に来て、それをスマホで自撮りした映像で本編が進んでいきます。
ハンディカメラで怪奇現象の一部始終を撮影するストーリー『パラノーマル・アクティビティ』のような、モキュメンタリー映像です。
なので、フィクションとわかっていても、なんだか本当にあった出来事のようで不安な気持ちになります。

最初は楽しそうに観光する2人の女性。
一人の女性が「この美術館に行こうよ!」と、もう片方の女性を誘います。
しかし、もう片方の女性はあまり乗り気ではありません。
ですが、押し切られてしまい、美術館へ行くことになります。

場面は美術館に到着したところに切り替わります。

周囲を深い森で囲われた美術館。
不穏な雰囲気に、乗り気ではない女性が「帰ろうよ。」と言うのですが、誘った女性の方は「雑誌で見たことある!」と自信満々に中に入ろうとします。

すると、真昼間なのにコウモリがはばたくのです。

ここからもう安心できません!

音や映像に合わせて、イスが動いたり、足元で風が吹いたり、水がかかってきたりします。

コウモリに驚き、前を向きなおすと、さっきまで誰もいなかったのに、いつの間にか少年が立っているのです。

その少年に導かれて美術館の中に入っていきます。

進んだ先には、まるでモデルのような容姿の整った男性が立っています。
因みに少年もイケメンです。どちらも白人です。
この男性に見とれていたら、えらい目にあいますのでご注意ください。

「ここって美術館ですよね?」と聞きますが、男性は何も答えず笑顔で建物に招きいれます。
(日本語がわからないだけでしょうか?そうではなさそうですが。)
男性の笑顔を「yes」と受け止めた女性たちは、その男性について行きます。

男性は館内の奥へ案内し、女性たちとある部屋に入ります。
家具や部屋にあるものは全てほこりまみれで、どれもとても古い様子です。
部屋にはクモの巣まではっていて、年季があることがうかがえます。
そして、部屋の壁には、なぜか血の伯爵夫人「エリザベート」の肖像画が・・・。

男性が、白い布に覆われたものの前で何か話します。
白い布をめくると拷問器具「アイアン・メイデン(鉄の処女)」が現れます。

「アイアン・メイデン(鉄の処女)」を目の当たりにした女性たちは、その姿に気味悪がります。
そして、この「アイアン・メイデン(鉄の処女)」を撮影していると、突然針から血が滴り、床に血だまりができているのです。
撮影していた女性は驚き叫びますが、もう一人の女性は「何もない」と言い、肉眼で見ると床には何もありません。
もう一度スマホを通して撮影しながら、床を触ってみます。
すると・・・手のひら一面に、血がべったりと付着しているのです!1
しかし、肉眼で見てみると、やはり何もついていない。
女性たちはパニック状態に陥ります。

「気持ち悪いから外の空気吸ってくる。」と女性が一人部屋から出ていきます。
残された女性は、案内人の男性がいつの間にかいなくなっていることに気が付きます。

そのことに気をとられていると、突然大きな音がします。
振り返ると開いていたはずの「アイアン・メイデン(鉄の処女)」がなぜか閉じているのです。

パニックになっていると、突然、女性の「キャー!!」という悲鳴が。
女性が急いでその場に駆けつけると、倒れた女性の上に誰かが覆いかぶさっています。
近づいていくと、最初に出会った少年が覆いかぶさり、何やら首元に顔を埋めているのです。
「ジュルジュル・・・」という何かを吸うような、不快な音を立てています。

少年はヴァンパイアで、女性の血を吸っているところだったのです。

恐ろしい姿を目の当たりにした女性は、助けを求めて逃げます。
すぐそばから足音が聞こえ見てみると、いつの間にかいなくなった案内人の男性が立っています。
でも、何か様子がおかしい・・・。

そう、男性もまたヴァンパイアだったのです!!

助けを求めて必死に逃げ惑う女性。
果たして女性は逃げ切ることができるのでしょうか?

そして、ヴァンパイアに噛まれた女性はどうなったのか?

衝撃のクライマックスにびっくりすること間違いなしです!

『ブラッド・レジェンド』の感想

お化け屋敷は結構平気だし、ホラーレベル3だから大丈夫だろうと高をくくっていたのですが、後悔しました。

ヴァンパイアの顔が恐ろしいし、ダイレクトに伝わるイスの振動・大きな音・足元の風・血しぶき(水しぶき)に終始心臓がドキドキしていました。
また、私が座ったのが前から二列目の真ん中だったため、そりゃもうびっくりしましたよ!
なんでびっくりしたのかは実際に見てからのお楽しみです。
最前列、二列目の真ん中、左右の一番端の列の人はスリルがさらに増すでしょう。
ホラーレベル3ですが、私はもうちょっとホラーレベル上げてもいいのでは?と思いました。

ホラー映画が好きな方には特にオススメです!!

血液の描写が最初から最後まで多用されるので、苦手な方はご注意ください。